従来の医療(西洋医学)の「病気の進行を抑制する」という考え方から人が本来、備えている“自然治癒力を高め健康に導く療法”。アメリカのダニエル D.パーマー氏によって1895年に創生された自然医療それがカイロプラクティックです。ギリシャ語が語源でカイロは「手」 Hands 、プラクティックは「技術」 Practice を意味します。カイロプラクティックは、薬や手術に頼らず「素手」によって背骨を本来の正しい位置に戻すことにより、神経や筋肉の働きを正常に導き、人間の治癒力を最大限に発揮させる「根治療法」です。




近年、東京をはじめとする国内10大都市において、たくさんのカイロプラクティック治療院を目にするようになってきました。教育を通し正しい知識と技術を勉強されたカイロプラクターに対しては、多くの方々に喜んでもらえる「職業」として選択肢が年々広がってきています。日本をはじめ、世界的少子化と高齢化が社会問題となる中、このまま行くと2040年以降~少子化と高齢者減少に伴い、現在の人口の3分の2近くまでに減少するといわれています。
それらの状況を見据えると、現在の人口に対して施設(病院・介護・福祉)の増加が見込めない事に大きな課題があげられ、医師不足も手伝い病院においては今まで以上に混雑が予想されます。今後の一般ニーズとして、民間療法が注目されると共に国内に於いてカイロプラクティックの活躍する場が整いつつあります。
アメリカでは医療費削減や高齢者の自立支援を考慮し、現代医学(痛くなってから治す)から、カイロプラクティックを中心とする予防医学(痛くなる前に対処)へと年々意識が変わりつつあり、自然治癒を蘇らせ健康を取りもどす療法として今、最も注目されています。




 身体に優しい自然医療 

「薬」や「手術」を使わず、病気にならないための予防医学であるカイロプラクティックは、背骨と神経の働きの関係を病気の原因と捉え、背骨のゆがみによる神経圧迫の解放を目的として手技で脊柱の矯正・調整を行うことにより、病気や疾患を改善する療法です。
病気の進行を抑制する西洋現代医学と異なり、人が生まれながらにして備えている自然治癒力を高めるという考え方に基づき、処方・手術をしない先進的な医療技術として、現在は世界に浸透しています。具体的には筋骨格系の機能/構造的な障害とそれが及ぼす神経系の機能異常、健康全般への影響を判断し予防を安全かつ効果的な治療プラン提案の上、実践する神経と筋骨格/関節の専門家です。



 世界の ChiropractiC 

カイロプラクティックは1895年アメリカで創世され、同国を筆頭にカナダを始め、ヨーロッパ諸国、オーストラリアなど先進諸国を含む世界60カ国以上に於いて国の資格(国が認めるドクター、及び公的資格)に定められ、整体、整骨、鍼灸/マッッサージとは異なり、欧米諸国に於いては現代医学・歯科医学と並ぶ信頼ある独自の治療法です。

薬を使用することなく、人が生まれながら備えている先天的治癒(自然治癒力)の正常化をはかり、健康回復を行う自然医学としてW.H.O(世界保健機関)より医療認承されています。



 アメリカの ChiropractiC 

カイロプラクティックは、現代医学で克服できない疾病に対し、薬もメスも使用しない有効的な医療技術である事が世界各国で実証され、既に医師免許を持つメディカル系ドクターの中にも新たに Doctor of Chiropractic の資格取得に励んでいるというケースも少なくありせん。
教育年限は6年間にて4段階ある試験をパスし卒業後、連邦政府発給の国家資格試験というステップを踏みます。カイロプラクティックを施す人を「カイロプラクター」と呼び、正式にはカイロプラクティックフィジシャン(医師)です。病人の治療、麻酔の投薬や死亡診断書も書く事が出来る他、お産に立ち会うケースも許されています。アメリカに於けるカイロプラクティックは日進月歩です。現在では病気治療に留まらず、スポーツ障害から歯のかみ合わせの矯正や姿勢・骨盤をはじめとしたプロポーションの調整や脚の形状矯正など…整形・美容・動物(ペット)治療においても幅広く活躍しています。



  ChiropractiC のニーズ 

腰痛を例に挙げてみるとわが国における治療の選択肢は、一般的に整形外科、整骨院、鍼灸、マッサージ、整体などですが欧米では、先ずカイロプラクティックに通院するという光景が珍しくありません。
それは入院・手術を勧められることはなく、薬の処方もないことなど身体への負担を極めて少なく抑え、健康状態に導いてくれることにあります。
カナダでは毎年、子供たち“憧れの職業ベスト3内”にカイロプラクターが入っており、万人が知る身近な職業です。カイロプラクティックのできることは、多様で高齢者へのリハビリテーションと健康改善、子供への姿勢矯正による成長促進と健康増進、女性の美容補助・形態調整・出産/更年期のケア、動物・ペットの健康管理、スポーツ障害の改善など超高齢化に加えストレス社会となる今、多角的ニーズも増えカイロプラクティックによる万能的役割を果たす日も近い事でしょう。
これから勉強される方々がHPC東京にて実践的なオーセンティック技術を身につけられ、皆さんの手で一人でも多くの方々を蘇生・改善して貰える技術指導に講師陣一同、取り組んでいます。






 高齢者に施すChiropractiC  

世界的高齢化となる昨今、アンチエイジング(老化予防)としてのカイロプラクティックも活用されるようになってきました。薬を使用しないので副作用もありません。急には元に戻すことはできませんが、背骨にある椎骨の位置を正常に戻す事により脳から背骨を通る脳髄液、神経支配や内分泌、血液やリンパの流れなどの働きを円滑にして、それぞれの相乗効果による機能回復と新陳代謝アップが期待できると考えられています。加齢に伴う筋骨格系機能の衰え、構造的な障害とそれが及ぼす神経系の機能異常など健康全般への影響を判断し予防と改善策を安全かつ効果的な運動法・リハビリテーションと共に治療プランと提案を行っています。



 子供に施すChiropractiC  

近代、先進国の子供たちは、昔では考えられないストレスを抱えています。子供は柔軟であるため、身体的にはすぐ症状はでないもののストレスの影響は大人と変わりません。肉体的、精神的ストレスが蓄積すると背骨や骨盤に歪みを生じ、このことが原因で根気がなくなり疲れやすい体へと変調をきたしていきます。
子供の時の一回の治療は、大人になってからの50回分に匹敵するくらいの価値があるといわれますので、幼少期から身体ケアをしておくことで、大人になってからの「丈夫な心体」を手に入れる事が出来る「心身医学」として大変優れています。欧米をはじめとする先進国の子供たちは、日頃からカイロプラクティックをうけるこによって、将来の「丈夫な身体づくり」を行い、親自身も子供の時からカイロプラクティック文化が浸透していることにより「自分の子供にも…」と次世代に繋がっています。



 女性に施すChiropractiC  

女性の様々なニーズにも対応できる技術的な側面もあります。美容面においては、栄養学観点から体を内部調整し、外部の構造的アプローチを行うプロポーションの調整(矯正)(O脚・X脚・姿勢・骨盤・首・顔・顎)など幅広く行っています。
施術によってリンパや血流を整え、新陳代謝を向上させることで身体生理機能が円滑に働くようになり、むくみや冷えが解消されるなどの改善効果も期待できます。また、骨盤を正しい位置に戻し循環器機能の回復をはかることで下腹部や下半身の太りも解消されるなど体質改善に貢献しています。お産の立会も許されているアメリカのカイロプラクターは、出産後の骨盤調整や栄養補給を考慮したダイエットにかかわりアドバイスを行います。その他、女性の閉経期に顕著に起こる「更年期障害」の発生メカニズムや症状にも詳しく適切なアドバイスや治療を行います。アメリカ全体の3分の1近くが、女性カイロプラクターで占められている理由のひとつには、子供や女性特有の疾患への対応が容易であり「薬を使わない自然医学」という点で「からだに優しい医療」ということにある様です。



 心に施すChiropractiC  

現代社会に於ける労働環境の変化から、「心」に疲労を抱えた人々は増加傾向にあります。 ストレスが原因で、身体の調子を崩してしまうことは誰でも経験することですが、健康を維持するには「心」の疲労を取り除き「身体」とのバランスを調整することで「疲労回復」「健康改善」とその逆の場合もあります。
「心」と「身体」のバランスをつないでいるのが、「自律神経系」です。強いストレスにより、自律神経の一定した働きやバランスを乱してしまうと身体に変調が起こり、自律神経失調症などの症状として現れます。更に自律神経のバランスが大きく崩れると、胃潰瘍などの大きな疾病に発展する恐れがあります。カイロプラクティックに於いては、神経コントロール(調整)により、自律神経のアンバランスな働きを正常化し、「心」と「身体」のバランスを保つ作用…「身体」から自律神経を介してアプローチし、「心」を安定した状態へ導いていく事ができる優れた効果をもっています。



 動物に施すChiropractiC  

米国ではポピュラーになりつつあるアニマルカイロプラクティック。骨と神経の専門家であるカイロプラクターは、脊椎動物であれば殆どの動物にカイロプラクティックを施すことができます。動物の本能、機能と構造を良く理解の上で基本的な施術は可能となります。アジャストメントによって問題を取り除いてあげると動物は本来の自然治癒力を発揮できるようになり、不要な手術や投薬を減らすことができます。ペット社会になりつつある今、ニーズとしてのアニマル矯正効果は今後益々、広がっていくことでしょう。



                                米国で活躍する女性ドクターより推薦コメント


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