カイロプラクティック

第10期(H15年9月)卒業

銀座カイロプラクティック院勤務
一坪 友美先生(東京都中央区)
“OL時代から将来への架け橋”


   “人の役に立ち、将来につながる職業”として選んだのがアメリカで生まれたカイロ
   プラクティックでした。学生時代にボランティア活動をしていたことがあり“将来
   は人に喜んで貰え、自分自身も満足できる仕事がしたい”といつも思っていました。

   先ず、何かを実行しなくては先が見えてこないと思い、プロの治療家になるためには
   今、何をすべきかを調べていくうちに、世界60カ国以上で医療として確立していた
   カイロプラクティックを知りました。また、アメリカでは40%近く女性のカイロプ
   ラクティックのドクターが活躍していることも知り、自分にもできるのではないかと
   思い、アメリカAACPから国内で唯一認定されているハンズ プラクティス カレッ
   ジに入学しました。

    入学後は仕事との両立でしたので大変でしたが、授業も充実しており不思議なこと
   に不安やストレスは全くありませんでした。むしろ将来に向かって頑張っている自分
   自身が好きになり、充実していました。そして学校で出会った年齢も違うたくさんの
   同朋にも支えられ、とても楽しく2年間を過ごすことができました。
   授業プログラムは内容が濃く、初めて勉強する分野ということもあり最初は難しく感
   じましたが、どの先生の授業も症例をあげ、繰り返し身体で覚えるとても分かり易い
   テクニック重視の授業でした。
   授業の内容もこんなにたくさん覚えることがあるのかと思っていたところ、他の生徒
   から「他の学校より少しプログラムが多いんだよ。」って言われ納得したものでした。
   また、私は女性の中でも背も低く、困難な技術もありましたが、女性でも簡単にでき
   る方法もカリキュラムにあり、現在の仕事ではとても役に立っています。

   2年生になってからはアルバイトで治療院に入り、患者応対とマニュピーレーション
   (筋弛緩)をはじめました。
   1年生のときに学んだ人体構造や働きが分かっていたことと、実技が多かったので体
   力的にも問題なく、スムーズに業務につく事が出来たように思います。
   ハンズ プラクティス カレッジに通った2年間は、今思えばとても短く感じます。

    就職後、他の学校の卒業生とも話す機会がありますが、私が学んできた内容は誰も
   知らない知識や技術も多く、学校で勉強してきた内容はレベルが高かったことを日増
   しに感じて、HPCを卒業して本当によかったと思っています。

   現在は女性専科の治療院でプロポーション矯正、身体コンディション調整など女性特
   有の疾患に対応したカウンセリングや施術を行っています。また、卒業した今でも同
   期生と時々会い、情報交換など行っています。