カイロプラクティック/整体 学校の選び方


 

 

     学校によって教育システムや講師陣のレベルもさまざま

          Check Point
       ○ 何をどのくらい学ぶ?    ○ その学校出身者の卒業後…     
       ○ 学校の環境や立地条件    ○ 使用教材と研修制度  
       ○ 講師陣の質と指導力     ○ 卒業後のフォロー体制       


    ○何をどのくらい学ぶ?

         先ず自分が学びたいものは何かを選択してください。受講費の高い安いではなくその費用は
        時間数や内容に見合っているのかをよく確かめましょう。
        いくら安くても通常の学校の場合、長期休校(夏・冬・春)をとっている場合も少なくありません。
        また、初期費用が安価な場合入学後ステップ式(段階的に授業料がかかる)にて学科取得をし
        ていくケースもありますので、良く調べることをおすすめします。

        この業態の場合、患者さんは先生を頼って来られます。お金を頂く以上、技術ができるのは当
        たり前です。その当たり前をどの様に指導してくれるかということなのです。治療者として必要な
        倫理観やと突発的な対応力など先生としての人格形成が重要といえます。それら治療に関する
        哲学や経営マネージメントなど合わせて習得できる教育は、一生の支えになっていくでしょう。


    ○学校の環境や立地条件

        頻繁に通学する学校です。通うのが楽しくなる環境(立地・講師・受講方法)であるかを判断する
        べきでしょう。クラスの受講人数やシステムなど、楽しく続けることができる環境が整っているか
        は重要といえます。

        手技を学ぶ場合、立ち方や腰の位置、手の使い方、視線方向、受け手への配慮等多くのチェック
        ポイントを講師が巡回しなくてはなりません。従って、大人数になるほど待ち時間も長くなり、進行
        スピードも遅くなってしまいがちなのです。
        そういった意味に於いても、メインの講師が直接目の行き届く範囲として少人数が望まれます。
        候補をリストアップ後、実際に行ってみて学校の周辺環境や立地、授業の様子などみてみると
        良いでしょう。


    ○講師陣の質と指導力

         各教科に於いて専門性を持った講師が責任指導を行っているか否か?は、とても大切なように
        思います。何故ならば、一つの教科を複数で掛け持つ場合、先生によって違う見解や思想が入
        ってくる場合があり、受講者は混乱してしまがちです。
        また、一人の先生で殆どの教科を指導している場合も一つの思想教育になってしまい、比較材
        料が乏しい故にその学校の門下生は全て同じことしかできなくなってしまう可能性を秘めています。
        その状況下では、独立開業後に近隣に同門生が開業してきた場合、同じやり方となるため患者
        さんの奪い合いも想定されます。

        指導講師の臨床及び指導経験は、しっかり考慮すべきです。昨年まで学生だった人が翌年には
        母校で教鞭を執っているという話を耳にします。その先生の患者治療の経験値によって、教わる
        内容も大きく変わってきます。豊富な臨床経験とは、「目の前に転がっている石ころに何度もつま
        づいて、それを回避する技も積んできた人(講師)であるのです。」従って、受講性がつまづくであ
        ろうポイントをよく理解、吟味した上で指導してくれますので、同じ過ちを繰り返すことが少なくなる
        といえるでしょう。目標となる講師の有無なども合わせてみてください。


    ○その学校出身者の卒業後…

        卒業生はその学校にて少なくとも数年間、学び卒業した人々です。その人々が実際、卒業後学ん
        だことを知恵に変えどのように活かせているかは、何を語るよりも一番の結果といえます。
        無論、その学校出身者の同じ業界での評判などもたくさんの先生に聞いてみることも良いでしょう。
        胸を張って母校を推薦してくれる先生は卒業後のフォローまで考えた場合、信頼して良いでしょう。

        実際にその学校を卒業してどのくらいの人々が、成功できているかなどの事実は学校が操作でき
        ない結果ですから、大きな判断材料となることでしょう。


     ○使用教材と研修制度

         その学校でテキストとして使用する教材など学校によって異なります。
        HPCでは、各講師が出版している執筆本を使用しており筆者本人が直接指導しています。
        研修制度は、課外授業としても実際の臨床現場におけるインターンシップとして、学内では
        学べない卒業生から独立時の苦労話などを聞ける機会など独自の研修を行っています。
        また、学生の負担軽減を考慮し、6年前より国内の医学部大学院協力のもと、人体解剖の研修
        (見学)を任意にて行っています。


     ○卒業後のフォロー体制

         在学中〜卒業後にかけて、カイロプラクティック施術による事故に備えた責任賠償保険に加入
        できる環境や転職・独立開業時の相談、開業後の経営相談窓口や開業時のシステム構築など
        含めたお手伝いなど長年、多くの卒業生を輩出した学校独自の経験など心強いことでしょう。
        予防医学という観点に於いて多くの方々への生活指導を含めたホームドクター的役割が広がり
        つつあります。

         HPC講師陣の中には、テキストとなる著書から業界誌発行の編集長や業界紙に於ける連載
        コラムを持っている先生も多く、業界トップクラスの有名講師陣が揃っていますので、卒業後の
        就職や独立開業時にも大変有利と卒業生から良く聞きます。卒業後に於いても在学中同様、
        講師の先生方との連絡を密にし、相談にのって貰えるなど将来に於ける財産となってきています。

        また本学では、長年の経験から独自の「成功に導く独立開業ステップと方策」が揃っており、失
        敗しないための回避方法から対処まで安心して将来を築いて貰うことができます。
        創立14年経過する現在では、本学出身者(卒業生)の中には、他校に於いて講師となり後進
        の指導に当たっている人も数名でてきています。



                   
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